テレビ局の女性営業部員はどのくらいいる?地方での割合や立ち位置

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

テレビ局 女性 営業部 仕事 社員 職場 環境 働きやすいテレビ局で女性営業部員として仕事がしてみたい。

 

テレビ局で総合職の求人に応募したいけど、

営業部に配属になったとき

周りに同じ女性がいないのではないかと不安。

 

テレビ局の営業部には

どのくらいの割合女性がいて、

部内の風通しはどうなのか知りたい。

テレビ局には当然女性社員が多く在籍していますが、

そのほとんどは事務職や総務、

報道記者やアナウンサーで、

営業部にはほとんどいないのが現実。

 

ただ、総合職で就職すれば

営業部に異動になる可能性はゼロではありません。

 

周りに女性がいないと

風通しが悪く仕事がしにくいのではないかと

不安になる人も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、

地方テレビ局の女性営業部員の在籍状況と

リアルな職場環境を紹介していきます。

 

テレビ局では女性にも様々な仕事の形が!男女比率とともに紹介

テレビ局の女性adの仕事とは?地方なら専門卒で就職可能!

地方テレビ局女性社員の結婚率は?元スタッフが業界人のリアルを暴露

地方テレビ局の営業はきつい?実際に働いた元スタッフがリアルな職場環境を暴露

テレビ局の営業は忙しい?飲み会や接待は?元テレビ局員が仕事紹介

CM制作の予算はどのくらいかかる?元地方テレビ局員が節約術を公開

テレビ局員はどんな生活をしている?学生時代からの水準の変化を紹介

テレビ局に就職した元社員が教える大学の学部でのゼミ活動

テレビ局は年末年始も忙しい?元記者が休み事情を告白

テレビ局が忙しい時期とは?元社員が1年の流れを解説

テレビ局社員の仕事は辛い?経験者がメンタル面を解説

テレビ局社員の学歴は?スタッフ時代の同僚について

テレビ局の社員はモテるのに独身が多い!?元同僚の恋愛事情

テレビ局の仕事はつらい!?社員の離職率とは

テレビ局の社員は有給がとれない!?スタッフの休みのとり方

テレビ局の営業はアイデア力も生かせる!?売上につながる企画作りの全容

テレビ局営業部の志望動機はどう考える?経験や体験談を盛り込む方法

 

Contents

テレビ局営業部の人事

テレビ局 女性 営業部 仕事 社員 職場 環境 働きやすいテレビ局の中でも営業部は

人事異動の頻度が比較的高い部署です。

 

営業部と言っても東京や大阪に支社があり、

そこでも営業部と業務部が仕事をしているので、

同じ会社の建物のみならず

地域ごと移動するという可能性もあるわけです。

 

女性営業部員の割合と仕事内容

テレビ局 女性 営業部 仕事 社員 職場 環境 働きやすい営業部はほとんどが男性社員です。

いずれ報道や制作に異動することになるとしても

その過程で営業部を経験するスタッフもゼロではありません。

それは女性社員でも同じこと。

 

最近では部署に1人は女性が入るというような

暗黙の了解があるみたいですが、

それにしても営業部には入ってこない。

 

地方でも各局を見渡すと

それぞれ1人いるかいないかのレベルです。

 

私がいた頃には半年くらい1人の女性が在籍していましたが、

結婚を機に退職して以来、配属されませんでした。

 

女性営業部員の仕事環境は?

テレビ局 女性 営業部 仕事 社員 職場 環境 働きやすい女性が少ない業務環境だと

風通しが悪いのではないかと

不安になる人もいるかもしれません。

 

しかし、むしろ逆です。

営業部員ではなくても、

他部署の事務職や正社員など

仕事上関わる他部署に女性が確実にいます。

 

その社員たちと一緒に昼食をとったり

休憩時間に話しているのはよく見かけました。

 

それに男性が多い現場だと

女性への気遣いがあるので、

強く言われるような状況はできにくいです。

 

最近はモラハラなど問題になっているので、

その点上司は慎重になっているようです。

 

そこに漬けこむべきと言うわけではありませんが、

同姓よりはやりやすい環境かと思います。

 

テレビ局には女性が活躍できる場がたくさん!

テレビ局 女性 営業部 仕事 社員 職場 環境 働きやすい今ではどんな部署でも

女性社員が配属されるような流れになってきています。

 

営業部は1人いるかいないかといいましたが、

大都市では当たり前のように女性営業部員がいますし、

地方でも最近までは1人も入ってきていなかったので

1人いること自体が時代が進んだような気がしているくらいです。

 

メディアの仕事に興味のある女性は

ぜひバイトや契約社員だけでなく

正社員として働くことができる総合職を目指してみてはいかかでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*